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―12―

 「遊んでくれる人探してるんだけど・・・」

 そういうとたいていの男は飛びついてきた。3分なんてもうどうでもよかった。直接会ったほうがお金になる。あたしはそれを知ってしまったから。初めての客のことなんて全く覚えていない。気がついたら、ウリをやってた。そんなカンジ。

 会ってお茶をするだけの時もあるし、セックスするときもある。

 「今、金欠なんだよね」

 そう言うと、セックスをしたがる男たちは当たり前のようにお金をくれた。あたしの相場は2万だった。多い日には1日2,3人とセックスをした。リスカの跡が気になったのは最初のうちだけだった。男たちは、おっぱいとマンコがあれば後はどうでもいいようだった。

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